元々、食費は家計の中で一番先に削れるもので、特に「調味料になんてお金かけてられない。」と思っていたのですが、
毎日使う調味料こそ安全なものを選ぶべきだなと意識が変わってきました。
「野菜や肉・魚などの食品は何を選べば良いのか」は育ち方も知っているし、
鮮度や産地や流通なんてものはある程度理解が出来るので無意識レベルで選べますが、
一方調味料は、自分でなかなか作った事も無ければ原材料も知らない。といった状態で、今まで使ってきたものを何となく惰性で使っていました。
しかし、海外にいるからこそ、日本の調味料が簡単に手に入らない環境だからこそ、調味料について意識するきっかけがありました。
私も専門家では無いので、勉強しながら食について学んでいる一人として、知り得た情報を簡単にまとめてみました。
食の安全性、全部頑張るのではなく、自分が出来る所から出来る所だけ取り入れる。
無理なく、楽しく生活を送る上で自分の良い案配を探るのも、歳を重ねてから出来る楽しみなのかなと感じています。
調味料の安全性について考えるようになったきっかけと、安全な調味料を選ぶ際に気を付けている事、
私が使っている調味料等や私が勉強している本やYOUTUBEチャンネル等を3回に分けて紹介したいと思います。
1,調味料の安全性について意識したきっかけは「手作りマヨネーズ」
フランスのマヨネーズって私にとっては少し酸味が強いんですよね。しかも、日本の調味料はやはり高いし変える場所が限られている。
そこで、節約の意も込め、興味のあった自家製マヨネーズを手作りをしていた時期があるんです。
調べてみると材料はシンプル。卵黄と塩、酢、サラダ油のみ。
しか~~し、何度作っても私の理想の味にならない。そこで表示ラベルを確認してみると、
食用植物油脂(国内製造)、卵黄、醸造酢、食塩、香辛料/調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物、(一部に卵・大豆・りんごを含む)
と記載がありました。ここで、調味料のアミノ酸や添加物について調べるきっかけになったのです。
そこでアレ?となり、その他の調味料の原材料表示ラベルを確認してみると、そこで表示されている「何だか見ても訳の分からない、理解出来ない原料」にハッとさせられました。
私は一体何を食べてきたのだろう・・・。
そこから徐々に身体に取り入れるものについて学ぶようになりました。
学べば学だけ奥が深い世界なので、今は「健康になる為には、良いものを取るよりも、身体に悪いものを出来る限り摂らない事」を意識しています。
先ず、身体に入れるものを知る事が大切。
知った上で何を選ぶかは個人の自由ですね。
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2,私なりの「安心な調味料を選ぶポイント」4点
①その調味料の原材料を知る事!
まずは、醤油なら醤油の、味噌なら味噌の原材料を知る事。
恥ずかしながら日本に居た時は当たり前のように「醤油」や「みりん」を使っていたので、
その調味料が何で出来ているのか、その原料まで意識する事は皆無でした。
原材料を知れば、原材料以外に添加されている多くのものの存在を知る事が出来、その添加物の多さにゾッとします。
そして、原材料以外のものは何の為に入っているのかを知るきっかけにもなりました。
※「みりん」と「みりん風調味料」などの違いですね。詳細は後ほど
②なるべく加工度の低いもの・精製されていない物を選ぶ
加工度が低ければ低いほど栄養価が高いというのが定説ですよね。
せっかく栄養のあるものをわざわざ精製・加工して、栄養が無くなった状態を身体に入れるのはもったいないと思ってしまう貧乏性な私(笑)
お砂糖やお米でも出来る限り精製されていないもので、砂糖なら白砂糖では無く黒砂糖、
お米ならば白米よりも玄米といったように、そのものの栄養をしっかり取れるように心掛けています。
野菜も皮まで一個まるごとで完全な栄養の個体として出来上がっているので、出来る限り皮つきで、自然なそのままな状態で食べられるものを選ぶようにしています。
③製造方法が出来る限りわかるものを選ぶ
例えば、古来の方法で味噌・醤油を作るには熟成期間が長い上に、非常に手間ひまが必要となるんですよね。
よって安く、大量に生産するには早く熟成させたり、原料を変えるなどして工夫することになります。
その工夫が果たして身体に良いのか、環境に良いのかも気になってしまいます。
例えば醤油の原料表示ラベルを見ると、丸大豆と脱脂加工大豆がありますが、流通している醤油のおよそ80%は脱脂大豆でできた醤油。
この脱脂大豆を作る工程の多くは、圧搾では無くて油を取るヘキサンという溶剤が使われて脱脂加工大豆が出来上がっているといいます。
やっぱりコレって不自然かな~。
製造方法を知る事で、原材料以外の添加されているのもを知れるのはポイントなのかなと思っています。
④食品添加物がなるべく入っていないもの
上記の②③であるように、精製加工され、製造の過程によって添加が必要となって食品添加物が増えていくんですよね。
味にコクを出す為に、色を付ける為に、早く熟成させる為に、安く提供出来るように。
様々な理由があって安定した供給の為のものだとは理解しているのですが、その裏で何かが犠牲になっているんですよね、きっと。
じゃあ、それを知った上でどの程度許容するのかは自分で決められますよね。
ただ、もう40歳になった事だし、やっぱり人生で身体が資本で健康である事が一番なので、
出来る限りのリスクを避けたいな~という事で、入れなくても良い添加物は身体に入れなくてもよいのかなと私なりに結論づいています。
後は、私は出来る限りオーガニック(BIO・有機)の調味料を選ぶようにしています。
あと、管理栄養士まるおさんのカラダヨロコ部チャンネルもすごく勉強になり、毎回参考にさせてもらっています。
興味のある方は是非チェックして見て下さい。
というわけで、以上が私が調味料を選ぶ際に意識しているポイントとなっています。
やっぱりね~調味料を変えるだけでシンプルな食材でも美味しく感じます。
サラダも温野菜も美味しいオイルと塩さえあれば本当に美味しい。
手の込んだドレッシングを作らなくても購入しなくても美味しく食べられるって、これって経済的なんじゃないかな?
美味しくて、身体にも良くて、きっと環境にも多少なりと優しい事に繋がっているし、
こだわりの調味料があるだけで、何だか嬉しい♪
というかちゃんとした調味料を選んでいる私が、大人な気がして自己肯定感が上がります(笑)♪
次回は、砂糖・塩・酢・醤油・味噌などの調味料事のポイントと、実際にフランスで手に入るものの中から私が選んでいる商品(日本で手に入るものも含めて)を紹介したいと思います。
因みに、栄養について凄く解り易く、尚且つ消化吸収についても学べる初心者向けの本。この1冊で栄養について網羅できます↓
パリ オペラに店舗がある京子ですが、ネット販売もしています。
重い調味料などを配達してくれるのは本当に有難い。私はコロナ過に発見し、その頃から定期的に利用しています。(※最近日本語対応になっているので更に使いやすいです。)
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先ず、自分の身体に入れるものを「知る」事が大切だなと。
知った上で何を選ぶかは個人の自由ですもんね。