フランス在住者のスキンケア 38歳、春の朝のスキンケア

フランスのスキンケア 春の朝 フランスで美を目指す

フランスの3月中旬は、もう春めいたポカポカした陽気が差し込むようになりますが、空気はまだまだ乾燥しています。

そこで大切なのは、日焼け対策をしつつ、どう保湿を保つか!これが3月のスキンケアのポイントだと思っています。

乾燥対策+UVケアをメインに考えた38歳春の朝のスキンケアのリアルを使っている商品と共にお伝えします。

  1. 春のスキンケアで大事にしている事
  2. 春のスキンケアの手順と使っている商品の紹介

春のスキンケアで大事にしている事

ここフランスは日本と違い空気が乾燥し、水も硬水。そうなると、今までの日本に居た時と同じようにスキンケアをするのではなく、環境と体質と体調に合わせたケアをする事を意識しています。

その中で、3月中旬〜春以降に気を付けている事は以下2つです。

日焼け止めは3月春~11月秋まで

年中日焼け止めを塗って過ごすというのは、日本女性の絶対的感覚だと思いますが、フランスに移住して変わった事といえば、「日焼け止めは季節によって使用するかを考える」という事です。

その大きな理由は、皮膚に負担になる物は出来る限り控える。という考えに沿っての事。

日焼け止めはやはり化学合成物で出来ています。

商品によって、オーガニックやら自然由来だとか、アレルゲンを引き起こす可能性のもった薬品など内容はピンキリですが、肌に負担になるのは明らか。

※私は過去にオーガニックの日焼け止めで、皮膚に激しいブツブツが出来た過去があります。

体質やその日の体調や、肌質に合う合わないにとても左右されるものなんだと実感しています。

なので、フランスの真冬の期間(12月~2月)までは天気予報を見て、UV指数を確認し、その数値がゼロの日は日焼け止めは付けない。それによって夜の洗顔が楽になりますし、肌トラブルが確実に減ってきます。

化粧水、保湿ミルクやクリーム等のスキンケア商品の中で、肌に負担が強いのは、日焼け止めとメイク落としだと私は考えているので、日焼け止めを必要最低限にすれば、それを落とすメイク落としも最低限で済むという理論。

なので、「日焼け止めは必要に応じて」をかなり意識しています。

なので、日差しの強くなる3月から11月頃までが日焼け止めの出番となっています。

フランスの3月はまだまだ乾燥対策が必須

3月の前半までは寒い日が多い中、中旬になると急に天気の良い温かい空気がやってきます。

ここで気を抜くと急に肌にトラブルが。

私の経験上、フランスではやはり春先と秋口に気候の急激な変化が訪れるので、ここでちゃんと自分の肌の状態を見極めて、とにもかくにも保湿に徹する。

そうする事でその後の春~夏にかけても紫外線にも対応出来る肌作りが出来ると思っています。

なので、春のスキンケアのポイントは、保湿力の高いクリームを選ぶこと。これに尽きます。

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春のスキンケアの手順と使っている商品の紹介

フランスのスキンケア 春の朝

先ずは、朝はぬるま湯で顔を洗う事から始めます。

基本的には石鹸等での泡洗顔はしません。

ぬるま湯洗顔の後はそのまま化粧水で整えます。

ぬるま湯で洗顔するだけなので、肌のつっぱり感は皆無です。

羊マダム
寝ている間の皮脂で汚れているんじゃないの?
neego

皮脂は汚れではないと私は考えています。

皮脂に化粧品の油汚れや屋外の埃等が合わさると汚れだけど、自分の皮脂は天然のクリームだと信じています。

左から①Melvita Spray Eau Florale de Rose Ancienne bio 200 ml (Melvitaフラワーブーケ ローズ EXトナー)。これは、お気に入りでもはや浮気の余地がありません。

最初の頃は、アベンヌAvene)やラロッシュポゼ(La RochePosay)のスプレーウォーターを使っていたのですが、これらは可もなく不可も無くといった印象。

余分のものが入っていないので安心安全。赤ちゃんにも使えるので、フランスでは一般的に夏のお出掛けの際に子どもに吹きかけるという使い方をしています。

夏のピクニックの際、顔がほてったり日焼けが気になる、顔が赤くなっている時等にママ達が子どもにスプレーしている姿がよく見られます。

科学合成物で作った香料が苦手になってきた今は、こういったものが使いやすい。

ただ、内容が温泉水な分、保湿力に欠けるのは一目瞭然。

私は夏の子どもとのお出掛けの際の必需品という使い方になっています。

このフローラルウォーターの場合は、オーガニックのダマスクローズで植物由来のマイクロヒアルロン酸が入っていて、生のローズの自然な香りがあり、最高に気分があがります。

そして、ほんのりしっとりします。使い心地抜群です。

その次にラロッシュポゼ)の日焼け止めクリーム。La Roche-Posay hydraphase intenseUV。

Legere(ライト) Riche(リッチ)があるのですが、私は基本的に2つを肌の状態によって使い分けています。

フランスのおススメ日焼け止め

3月~5月そして9月~11月はRicheリッチタイプを、真夏の6月~9月はLegereライトタイプを使っています。

この商品は、乾燥しがちな日焼け止めクリームの中で、なかなかの保湿力があります。

この商品はSPFが20なので普段使い用です。

私は以前、オーガニックの日焼け止めを使っていたのですが、一度爆発的に発疹が出た事があり、紫外線吸収剤のアレルギーであろうと診断されました。

そんなひどい状態でも、皮膚科医推奨のラロッシュポゼの商品は敏感肌用なので痒みやヒリヒリ感も皆無。

失敗から学んだこと

オーガニックが全て良いとは限らない。成分が優しいからといって、それが実際使った時に安定しているとは限らないという事

そして、医師が薦めるブランドは、やはりそれなりにアクシデントが起きにくい、という当たり前の事に気が付きました。

ちょっと気になる成分が入っていても、実際使った時にトラブルが起きないというのは大事なポイントかなと。

ちゃんと敏感肌用に作られた商品はやはり成分が安定しているのでしょう。

それからはずっと日焼け止めはラロッシュポゼにしています。

湿度の高い日本で使うならば、上の商品は濃厚過ぎるので、敏感肌用日焼け止め・化粧下地La Roche-PosayUVイデアがおススメです。

因みに、ラロッシュポゼの他の商品が購入出来るドクターコスメ専用サイトを見つけました↓↓

ドクターズコスメが勢ぞろい!美肌の森

※毎年日本に帰る度に、姉へのお土産で持参したラロッシュポゼの日焼け止めが気に入ったらしく、姉が購入する際に見つけたサイト。

 

基本はこのMelvita Spray Eau Florale de Rose Ancienne bio 200 mlと、日焼け止めですが、雨の日やUV指数がゼロの日、そして外出しない日は普通の保湿クリームを使っています。
フランスのスキンケアクリーム

春先の鉄板クリームといば、この3つ。全てオーガニック化粧品(BIO)

左からWELEDAのAMANDE crème confort absoluWeledaアーモンド フェイシャルクリーム

れは、もうフランスで使ったクリームの中で私的に保湿部門NO1.

ドイツのオーガニックブランドDr.hauschkaのクリームの使い心地と似ています。

濃厚だけどベタつかない、保湿力に非常に優れています

真ん中のMarilou というオーガニックブランドの「Marilou Bio Crème de Jour à l’Huile d’Argan

肌が敏感になっている時にはEmbryolisse.Lait Crème concentréアンブリオリス 下地クリーム/モイスチャークリーム 75ml

その中でもおススメはWELEDAとアンブリオリスです。Marilouのクリームはお試しで使ってみたけれど、私には保湿力が物足りなく感じました。

Weledaのクリームは少し高いので、基本はアンブリオリスを使って、ここぞという保湿対策日はWELEDAというチョイスにしています。

これがフランスの春の太陽に備える「春の朝のスキンケアのリアル」でした♪