Savon de Marseille(マルセイユ石鹸)とお気に入りの道具で日々を大切に生きる

持続可能な商品に変える 私らしいフランスの生活

最近思う所があり、徐々に「使い捨ての量産品」では無く、良いものを永く大事に使うという生活スタイルに移行しています。

最初のきっかけは長男の肌疾患(アトピー)が始まりでした。

医者に見せてもステロイド剤と保湿クリームを処方してくれるだけで、その薬を塗り続け、毎日気がつく度に保湿をし、治ったかと思って少し気を抜くと、また再発。

そして冬になると必ずやってくる私のあかぎれ。

石鹸をビオ(オーガニック)に変え、シャワーヘッドも軟水浄化に替え、それでも再発を繰り返すこと数年。これは根本を変えなければいけない。

色々試した結果は、なんと「手を石鹸で洗い過ぎない」が一番効果がありました。

「皮膚は臓器」という考えの下、皮膚の天然のバリアを壊すのは、強い化学薬品の界面活性剤で洗い流すからではないかとの仮説から、石鹸を肌に優しいものに変えてはいましたが、やっぱり。

食器用洗剤や手洗い石鹸を肌に優しいものに変え、石鹸を使って手を洗う回数を減らす。

小さい頃から手の多汗症で手を洗いすぎる習慣があった私が、フランスの衛生観念がそれをもっと加速させ、頻繁に手を洗う事を教え込んでいたのですが、それが一番の原因だなと気がつきました。

出来る限り手を石鹸で洗わないようにする

効果的だけどココはフランス。衛生観念の違いが色々と気になる国(笑)。ならば、石鹸をベストにしようと探して、5,6年いくつものブランドを試した結果、やっぱりSAVON DE MARSEILLE(マルセイユ石鹸)に辿り着きました。

私はLa Corvette Cube de Savon de Marseille Oliveを愛用しています。

※マルセイユ石鹸については別途記事でこれから書きますね。

うん。やっぱり良いものは良い。

食事を変え、石鹸を変え、生活を変えていくと、だんだんとシンプルな自然な形に辿り着きました。

肌疾患は以前に比べると良くはなってきました。

そして何よりの収穫は、自分の為に決断した石鹸が環境の為にも良いし、何よりも「良いものを大事に使う暮らしの心地よさ」を教えてくれました。

そうそう、マルセイユ石鹸って何にでも使えるです。

手洗いはもちろんのこと、体、髪の毛、歯磨き粉代わり、食器、洗濯、家の全ての掃除。

なんて素晴らしいのでしょうか。

というわけで、今回はキッチン周りをSAVON DE MARSEILLEにしようと奮起、以前から欲しかった食器洗いブラシと共に整えてみました。

ずっと欲しかったのですが、以前購入した大量の洗剤やスポンジがありそれを使い切るのに時間がかかり、理想の形が手元に届くまでだいぶ時間がかかりました。注文の品がやっと来た~~~♪

というわけで、これからキッチンを整えていきたいと思います。

自分の好きなものを身の回りに置く それだけで毎日少しずつですが気分が上がります。

自分の大切にしたい物を大切に。

大切な物は大事に扱うし、大切なものを使っている時間もまた、気持ちが満たされます♪